タイトルの通り.
Quartz フィルタの Reduce File Size でやっても小さくならず.
ColorSyncユーティリティ.app でフィルタをカスタマイズできることがわかったのでカスタマイズしたがうまくいかず.
(解像度は確かに落ちてるのになぜかファイルサイズは変わらず)
結局 AdobeのPDF圧縮のサービスを使うことに.
https://www.adobe.com/acrobat/online/compress-pdf.html
なんとなく釈然としない.
タイトルの通り.
Quartz フィルタの Reduce File Size でやっても小さくならず.
ColorSyncユーティリティ.app でフィルタをカスタマイズできることがわかったのでカスタマイズしたがうまくいかず.
(解像度は確かに落ちてるのになぜかファイルサイズは変わらず)
結局 AdobeのPDF圧縮のサービスを使うことに.
https://www.adobe.com/acrobat/online/compress-pdf.html
なんとなく釈然としない.
Macでunisonを使った同期をしようと思ったときに,unisonのバージョンが同期先と揃える必要があったので,特定のバージョンをインストールする必要があった.
以前はダウンロードしてビルドする必要があったような気がしていたけど,brewでできそうだったので,ここ記事を参考にインストールしてみたらうまく行った.
LightGBMを回したらつい最近まで動いていたはずなのに,segmentation faultになるようになってしまった.
brewのアップグレードがトリガー?
python -m trace --trace xxx.py
でどうやらLightGBM自体の問題っぽい事がわかったので色々試す.
https://github.com/microsoft/LightGBM/blob/master/python-package/README.rst#user-content-build-from-sources
に書いてある
pip install lightgbm --install-option=--nomp
でインストールし直したら一応動いた.
ただし,
It is strongly not recommended to use this version of LightGBM!
らしいので,ちゃんとした解決法を検討しないとダメそう.
ググると .zshrc の記載が間違ってるとか,PATHがおかしいとか出てくるが,僕の場合はもっとアホらしい理由でした.
pyenv versions すると
* 3.5.9 (set by /Users/username/.python-version)
と出るので,なるほどホームディレクトリに .python-version があるて指定されているっぽい.
rm ~/.python-version
すれば,解決.
記憶にないが,おそらくうっかりホームディレクトリで
pyenv local 3.5.9
とかしたものと思われる.
何がトリガーになったのかよくわからないが,ある日突然,Macにshh接続しようとしたら
ssh_exchange_identification: read: Connection reset by peer
と言われて繋がらなくなってしまった.
この記事を参考に以下のように解決.
/System/Library/launchDaemons/ssh.plist
から
/Library/launchDaemons/ssh<任意のポート番号>.plist
へファイルをコピーしていたらしいが,OSアップグレードのためか内容が若干変更されているのを確認.
(そもそもコピーした事自体完全に忘れてた)
/Library/launchDaemons/ssh<任意のポート番号>.plist
を削除して,改めてコピー.
以下の変更を加える.
<
<string>com.openssh.sshd</string> => <string>com.openssh.sshd<任意のポート番号></string>
設定を反映するために以下のコマンドを実行
sudo launchctl unload /Library/LaunchDaemons/ssh<任意のポート番号>.plist
sudo launchctl load -w /Library/LaunchDaemons/ssh<任意のポート番号>.plist
Dropboxがシンボリックリンク非対応になった問題を解決する方法で書いた通り,Fuseを使ってデスクトップにDropboxのファイルをマウントすることで,デスクトップの同期を実現している.